Demonstrations
Experiment (初級実験)

【2015/06/22】

下のリンクをクリックすると、実験用ファイルが入手できます。自己展開形式ですので、手元のコンピュータ上でこのファイルを実行し適当なフォルダを指定して展開してください。 実行ファイルと同じフォルダに「DataFiles」というフォルダが存在しないと、実験終了時にデータファイルを保存する段階でエラーになるかもしれませんが、 圧縮ファイルにはダミーファイル(「Dummy File.txt」という名前)を含むDataFilesフォルダが一緒に入っていますから、圧縮ファイルを全て展開すれば問題ないはずです。ダミーファイルは消してしまっても構いません。

Norton Internet Securityの最新パターンファイルを適用してウィルスチェックをかけてあるので大丈夫だと思いますが、心配なら自分の手元のアンチウィルスソフトもしっかり更新・チェックしてから入手・実行してください。

なお、この実験プログラムはHSP (Hot Soup Processor)を使って作成しました。

※ ターゲットのオフセットなど、コンピュータの画面上で上下方向に関する符号の意味は、+(プラス)が下で、−(マイナス)が上です。

【2014/06/23】

下のリンクをクリックすると、実験用ファイルが入手できます。自己解凍形式ですので、手元のコンピュータ上でこのファイルを実行し適当なフォルダを指定して展開してください。 実行ファイルと同じフォルダに「DataFiles」というフォルダが存在しないと、実験終了時にデータファイルを保存する段階でエラーになるかもしれませんが、 圧縮ファイルにはダミーファイル(「Dummy File (ignore me!).txt」という名前の大きさが0バイトのファイル)を含むDataFilesフォルダが一緒に入っていますから、圧縮ファイルを全て展開すれば問題ないはずです。ダミーファイルは消してしまって構いません。

ウィルスチェックはかけてあるので大丈夫だと思いますが、心配なら自分の手元のアンチウィルスソフトもしっかり更新してから入手・実行してください。
※ ターゲットのオフセットに関する符号の意味は、+(プラス)が下で、−(マイナス)が上です。
遮蔽図形が長方形・平行四辺形の場合、注視点は遮蔽図形の中心から下に50ピクセルずらしてあります。ギラム図形の場合は遮蔽図形の中心(厳密に言うと重心ではなく、上下方向には中央点、左右方向には平行な2辺への距離が等しい点)に注視点を配置しています。長方形・平行四辺形の場合、注視点が遮蔽図形の中心にあると、基準線の延長線上に注視点が乗ってしまうので、共線性の判断に影響が出る可能性があることを考慮した操作です。Gillam図形の場合は線分の位置自体が遮蔽図形の中心(上下方向の)からずれていますのでこの問題はありませんし、逆に線分を上下にずらすことが実験操作ですから、線分の上下方向のずれを対称に扱うために、注視点が遮蔽図形の中心にあった方がいいのです。

【2013/07/08】

下のリンクをクリックすると、実験用ファイルが入手できます。自己解凍形式ですので、手元のコンピュータ上でこのファイルを実行し適当なフォルダを指定して展開してください。 実行ファイルと同じフォルダに「DataFiles」というフォルダが存在しないと、実験終了時にデータファイルを保存する段階でエラーになるかもしれませんが、 圧縮ファイルにはダミーファイル(「Dummy File (ignore me!).txt」という名前の大きさが0バイトのファイル)を含むDataFilesフォルダが一緒に入っていますから、圧縮ファイルを全て展開すれば問題ないはずです。ダミーファイルは消してしまって構いません。

ウィルスチェックはかけてあるので大丈夫だと思いますが、心配なら自分の手元のアンチウィルスソフトもしっかり更新してから入手・実行してください。
※ ターゲットのオフセットに関する符号の意味は、+(プラス)が下で、−(マイナス)が上です。
遮蔽図形が長方形・平行四辺形の場合、注視点は遮蔽図形の中心から下に50ピクセルずらしてあります。Gillam図形の場合は遮蔽図形の中心(厳密に言うと重心ではなく、上下方向には中央点、左右方向には平行な2辺への距離が等しい点)に注視点を配置しています。長方形・平行四辺形の場合、注視点が遮蔽図形の中心にあると、基準線の延長線上に注視点が乗ってしまうので、共線性の判断に影響が出る可能性があることを考慮した操作です。Gillam図形の場合は線分の位置自体が遮蔽図形の中心(上下方向の)からずれていますのでこの問題はありませんし、逆に線分を上下にずらすことが実験操作ですから、線分の上下方向のずれを対称に扱うために、注視点が遮蔽図形の中心にあった方がいいのです。

【2012/07/09】

下のリンクをクリックすると、実験用ファイルが入手できます。自己解凍形式ですので、手元のコンピュータ上でこのファイルを実行し適当なフォルダを指定して展開してください。 実行ファイルと同じフォルダに「DataFiles」というフォルダが存在しないと、実験終了時にデータファイルを保存する段階でエラーになるかもしれませんが、 圧縮ファイルにはダミーファイル(「Dummy File (ignore me!).txt」という名前の大きさが0バイトのファイル)を含むDataFilesフォルダが一緒に入っていますから、圧縮ファイルを全て展開すれば問題ないはずです。ダミーファイルは消してしまって構いません。

ウィルスチェックはかけてあるので大丈夫だと思いますが、心配なら自分の手元のアンチウィルスソフトもしっかり更新してから入手・実行してください。
【2012/07/09 17:22】※ ターゲットのオフセットに関する符号の意味は、+(プラス)が下で、−(マイナス)が上です。
修正済みのファイルを掲載しました。たぶん大丈夫です。
【注目!】 授業中に説明し忘れたことがあります。遮蔽図形が長方形・平行四辺形の場合、注視点は遮蔽図形の中心から下に50ピクセルずらしてあります。Gillam図形の場合は遮蔽図形の中心(厳密に言うと重心ではなく、上下方向には中央点、左右方向には平行な2辺への距離が等しい点)に注視点を配置しています。長方形・平行四辺形の場合、注視点が遮蔽図形の中心にあると、基準線の延長線上に注視点が乗ってしまうので、共線性の判断に影響が出る可能性があることを考慮した操作です。Gillam図形の場合は線分の位置自体が遮蔽図形の中心(上下方向の)からずれていますのでこの問題はありませんし、逆に線分を上下にずらすことが実験操作ですから、線分の上下方向のずれを対称に扱うために、注視点が遮蔽図形の中心にあった方がいいのです。

【2011/06/27】

下のリンクをクリックすると、実験用ファイルが入手できます。自己解凍形式ですので、手元のコンピュータ上でこのファイルを実行し適当なフォルダを指定して展開してください。 実行ファイルと同じフォルダに「DataFiles」というフォルダが存在しないと、実験終了時にデータファイルを保存する段階でエラーになるかもしれませんが、 圧縮ファイルには空のDataFilesフォルダが一緒に入っていますから、圧縮ファイルを全て展開すれば問題ないはずです。

ウィルスチェックはかけてあるので大丈夫だと思いますが、心配なら自分の手元のアンチウィルスソフトもしっかり更新してから入手・実行してください。


【2010/06/15】

下のリンクをクリックするとWindows上で実行できるファイルを圧縮したZIPファイルが入手できます。手元のコンピュータ上の適当なフォルダに展開し、実行してください。 実行ファイルと同じフォルダに「DataFiles」というフォルダが存在しないと、実験終了時にデータファイルを保存する段階でエラーになります。 圧縮ファイルには空のDataFilesフォルダが一緒に入っていますから、圧縮ファイルを全て展開すれば問題ないはずです。

実験プログラムと同じフォルダにDataFilesが存在しないとエラーになる問題を解決しました。下のリンクは新しいファイルに入れ替わっています。それから、第1試行のみ画面が一瞬ちらつく問題も解決しました。よろしければこちらを取得し直してください。


葉
Psychological
Experiments
Elementary Seminar of