「観察の能動性の効果」に関連する出版物

• Ichikawa, M., & Masakura, Y. (2006) Manual control of the visual stimulus reduces the flash-lag effect. Vision Research, 46, 2192-2203. PubMed 別刷りを請求する

• Ichikawa, M., & Masakura, Y. (2004). The connection of visual stimulus with observer's voluntary motion affects the flash-lag effect. Journal of Vision, 4, 581a.

 
• Matsuura, A. & Ichikawa, M. (2003). Effects of attention on depth perception of Necker cube. VISION. 15, 25-28. 別刷りを請求する

 
•  渡辺広明, 一川誠. (2001). 頭部運動に制約がない場合の運動視差からの奥行知覚. VISION. 13, 241-244. 別刷りを請求する

 
•  菰口博文, 酒井義郎, 一川誠. (2001). 視覚探索における色と形状の情報統合過程の検討. VISION. 13, 107-110. 別刷りを請求する

 
•  渡辺広明, 一川誠. (2001). 運動視差からの奥行知覚の感度と頭部もしくは刺激の運動速度. VISION.13, 33-36. 別刷りを請求する

 

 
 
 
 
 

「観察の能動性の効果」に関連する学会発表・講演

• 一川誠, 政倉祐子. (2006). 能動的観察と視聴覚刺激の同時性.日本心理学会, 福岡国際会議場.

 
• Ichikawa, M. & Masakura, Y. (2006). Dependency of the flash-lag effect on the active control of the stimulus. Asian Conference on Vision, Kunibiki Messe, Matsue, Japan.

 
• Ichikawa, M., & Masakura, Y. (2006). Temporal precision in visual perception and impression formation in active observation. International workshop on Kansei, Fukuoka, Japan.

 
• 一川誠, 政倉祐子. (2006). 運動刺激への能動的関与によるFlash-lag effect低減は手と刺激間の運動方向の一致に依存する. 日本視覚学会冬季大会, 工学院大学.

 
• 豊野千穂, 一川誠. (2006). 視聴覚刺激観察時の能動的操作が快適感に及ぼす効果. 日本視覚学会冬季大会, 工学院大学.

• Ichikawa, M., Masakura, Y. (2004). The connection of visual stimulus with observer's voluntary motion affect the flash-lag effect. Annual Meeting of Vision ScienceS Society, Hyatt Convention Center, Sarasota, USA.

 
• 一川誠, 政倉祐子. (2004). 能動的運動は視覚的時空間を歪める. 美・感性・ゲシュタルト知覚に関するタスク・フォース, 日本大学.

 
• 一川誠, 政倉祐子. (2004). 手の動きと連動した視覚刺激のフラッシュラグ効果. 日本視覚学会冬季大会, 工学院大学.

 
• 一川誠, 山内匡一朗. (2003). ３次元画像の運動の方向や能動性が印象や奥行知覚量に及ぼす効果. 認知心理学会, 日本大学.

 
• 一川誠, 渡邊広明. (2003). 観察者の頭部運動と奥行知覚. 日本視覚学会冬季大会, 工学院大学.

• 奥村優里子, 一川誠. (2002). 画像の表現形式が観察者の印象や想像力に及ぼす影響. 日本感性工学会, 文化女子大学.

 
• Matsuura, A, Ichikawa, M. (2002). Effects of attention on depth perception of the Necker cube, Asian Conference on Vision, Hilton Hotel, Gyeongju, Korea.

 
• 菰口博文, 一川誠. (2002). ３次元空間での視覚探索における刺激の運動方向と位置の効果. 日本視覚学会冬季大会. 工学院大学.

 
• 渡辺広明, 一川誠. (2002). 観察者の自発的な運動による運動視差からの奥行知覚. 日本視覚学会冬季大会. 工学院大学.

 
• 渡辺広明, 一川誠. (2001). 頭部運動に制約がない場合の運動視差からの奥行知覚と主観的印象. 日本基礎心理学会. 関西学院大学.　

 
• 渡辺広明, 一川誠. (2001). 頭部運動に制約がない場合の運動視差からの奥行知覚. 日本視覚学会夏季大会, 湘南国際村センター.

 
• 菰口博文, 酒井義郎, 一川誠. (2000). 視覚探索における色と形状の情報統合過程の検討. 日本視覚学会夏季大会. 河口湖サニーデビレッジ.

 
• 渡辺広明, 一川誠. (2000). 運動視差からの奥行知覚の感度と頭部もしくは刺激の運動速度. 日本視覚学会夏季大会. 河口湖サニーデビレッジ.

 
• 一川誠. (1999). 運動視差からの奥行知覚と頭部移動. 日本心理学会. 中京大学.

 
• 江草浩幸, 太城敬良, 天ヶ瀬正博, 一川誠, 林美恵子, 伊丸岡俊秀. (1999). 左右反転眼鏡着用によるベクションの変化２. 日本心理学会. 中京大学.

 
• Ichikawa, M. (1999). Does familiarity make parallel search possible? International Conference on Attention and Vision, York University, Toronto.

 
• 一川誠. (1998). 光学的視野変換状況に対する知覚順応. 日本基礎心理学会. 東京大学.

 
• 一川誠. (1998). 漢字のポップアウト. 日本心理学会. 東京学芸大学.

 
• 一川誠. (1997). 運動視差からの奥行知覚の研究動向. 日本視覚学会夏季大会. 河口湖サニーデビレッジ.

その他の出版物

ホームへ

研究対象