年度 修士論文題目
2010 機能性・非機能性からみた衝動性と、報酬の確実さへの選好の関連
2010 生理心理学的指標を用いた表情認知課題の個人差の検討 〜脳皮質活性の非対称性と認知スタイルからの検討〜
2010 胎生期の羊水中のホルモン環境と認知特性の個人差の関連性について
2010 ターゲット検出課題における視聴覚的注意の感覚様相間相互作用 〜視聴覚情報の一致・不一致が注意の操作に及ぼす影響の検討〜
2009 輝度が空間的に変動する領域内での明るさ処理のメカニズム
2009 顔の記憶の検索過程に及ぼす挿入課題の抑制的効果
2008 Eye like patternと実際の目を刺激として使用したサイモン効果の検討
2007 視野闘争時における両眼統合メカニズムの刺激条件依存性 −先行刺激がもたらす見えの変調効果からの検討−
2007 数字加算課題の所要時間の予測と回顧的評価
2007 「パーソナリティ−固執傾向」相互作用モデルによる感情的情報処理における個人差の予測に関する研究
2007 表情認知に及ぼす既知性・顔情報の効果
2007 表情認知における動的情報の効果と処理方略に関する研究
2006 自己制御における解釈レベル理論からの検討 −解釈レベルの違いによる行動の意図の高まりと取り掛かりの促進−
2005 表記形態の違いからみた数の認知過程
2005 Selective Reachingと空間的注意
2005 行為の完結が意図内容の長期的活性度に及ぼす影響 −認知課題と行動志向性からの検討−
2004 表情,態度から心的状態を探る −動画課題の改善と検討−
2004 友人と他人に対する自己呈示 −呈示方略の選択と適応性からの検討−
2004 離眼的格子知覚における両眼間相互作用の検討
2004 認知過程の諸段階における情報処理速度と個人差。
2003 色による分節が運動からの構造復元に及ぼす影響
2003 私的・公的出来事記憶の時間的再体制化について
2003 イメージの形成と記憶に対する指動作の影響
2003 外向−内向性次元と情報処理速度の関連性の検討
2002 状態自尊心が抽象的・中立的他者に対する評価と好意に及ぼす効果
2002 生徒・教師・スクールカウンセラーから見たスクールカウンセリングの現状と課題 −日本独自のスクールカウンセリング・システム構築へ向けて−
2002 投影資料の文字情報量が及ぼすプレゼンテーション効果への影響
2002 心的状態の理解が子どもの心の理論能力に及ぼす影響について −嘘や皮肉の理解を手がかりに−
2002 強迫傾向の情報処理過程
2001 Threat appeals and message framing, Combining Prospect Theory and Protection Motivation Theory to promote breast self-examination in Japan
2001 特性概念の accessibility による自己概念の認知的構造に関する検討
2001 商品ブランドに対するカテゴリーアプローチ
2001 妊娠期から産褥期の女性の記憶と注意に関する研究
2001 音の認知に及ぼす手がかり妥当性の効果 −再認課題とプライミング課題の比較検討−
2001 複合音の音色類似性判断における倍音構成依存性と音高・音色の交差次元間干渉効果