2010年度卒業論文 | |
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1 |
同性愛者に対する顕在的・潜在的態度の変容の検討 〜One IATによる連合学習を通して〜 |
2 |
表情の動的特性が感情的印象に及ぼす影響 〜視覚的慣性効果を用いた検討〜 |
3 |
メロディ歌唱がピアノ練習に及ぼす効果の検討 |
4 |
情景認知の際に生じる境界拡張に事前の時空間的文脈が及ぼす影響 |
5 |
Flank transparencyの色拡散に刺激の輝度条件が及ぼす影響 |
6 |
多義語の曖昧性解決における認知的負荷とワーキングメモリ容量の影響 |
7 |
プライム由来の表記の親近性によるターゲットの語彙判断への影響の検討 |
8 |
BGMによる気分一致効果の実験的検討 〜商品評価への適用可能性の検討〜 |
9 |
課題に対する得意不得意が日本人の原因帰属傾向に及ぼす影響の検討 |
10 |
2D:4D比と空間認知課題パフォーマンスとの関係の検討 |
11 |
映像の観察による注意の捕捉が直後の行動の実行に及ぼす影響の検討 |
12 |
遅延順応による運動と感覚との時間関係の再較正 〜感覚モダリティ間での転移の検討〜 |
13 |
聞き手側の要因が皮肉理解に及ぼす影響 |
14 |
陰性残像と対比残像に対する輪郭の効果 |
15 |
連続フラッシュ抑制の基礎メカニズムの解明 〜空間周波数と方位に対する選択性からの検討〜 |
16 |
知能としての情動知能 〜情動知能と社会的能力・一般知能との関連〜 |
17 |
抑うつ傾向の違いが情動ストループ課題処理に及ぼす影響 |
18 |
知覚時間の伸長に視覚刺激の量的要因が及ぼす効果についての検討 〜異なる方法論間での比較〜 |