2005年度卒業論文
視覚的ワーキングメモリにおける刺激の操作・保持の特性について
Visuo-spatial working memoryにおける触覚的情報と視覚的イメージの関係について
パーソナリティ特性×気分状態の相互作用 −表情刺激による検証−
E-S理論の実証的研究 −感情推論課題、視点どり課題による検討−
心の理論能力と自動的感情処理について
悩み相談の言語的応答 −オープナーとの関連−
自己効力感と方略の組み合わせがパフォーマンスに与える影響
対人ストレスにおけるソーシャルスキルの関連の検討 −心理的ストレスモデルの観点から−
自己開示が対人魅力に与える影響 −自己・他者関連情報及びオープナー傾向からの検討−
自己愛の2成分モデルの再検討 −自己愛傾向とオープナー傾向との関連について−
セルフ・モニタリングの下位特性から見た対人ストレス
顔写真の再認記憶における言語隠蔽効果に及ぼす類似性の影響
仮想空間での方向判断における領域の効果の検討
視覚的シーンを用いた虚再認の逆転効果
顕在記憶と潜在記憶における気分一致効果について
視野闘争する色刺激の見えに対して先行刺激が与える影響
運動から復元される三次元構造に、色による分節が及ぼす影響
Color from Motionにおける色の広がりを規定する諸要因の検討
物体認知における色の効果 −写真を用いた刺激セットの作成と物体判別課題における色の効果の検討−
破線状辺図形における明るさの錯視について