1987年度卒業論文
青年期における自己受容性の発達的研究
音楽の認知次元と好き嫌い
楽曲評価とリズム評価の因子構造及び個人差の研究
住み心地を規定する要因について
色彩象徴空間における色彩表現用語の位置
共感的理解 −他者の感情理解過程−
映像刺激と言葉刺激による混雑感の研究 −動きの概念を導入した時のCrowding認知について−
評価次元の違いによる性役割評価
知覚潜時の波長依存性と刺激純度
視方向の違いによる奥行運動の速さの異方性について
歌の記憶における歌詞とメロディーの関係
不確実な知識の下での心理的確率について
奥行方向における運動知覚を規定する要因について
自己開示の相互性に関する研究
自由記述による依存性
ステレオタイプを導く認知的要因の検討
対人認知空間の個人差 −性差、権威主義的傾向との関連で−
血液型ステレオタイプについて −他者および自己の認知への影響−
性格表現用語の使用傾向と対人認知の個人差の検討
対人認知における個人差の研究 −認知者の欲求との関連について−
印象形成に於てEye Contactが及ぼす影響について
面接者の地位と性格が被面接者の非言語行動に及ぼす影響
個人空間における他者の存在の効果 −図書館での侵害実験をとおして−
False Consensus効果 −その発生のメカニズムを考える−
弁明者のなす弁明が被弁明者の弁明者に対する評定に及ぼす影響についての研究
セルフハンディキャッピング方略における不安報告の自己防衛的働き